ボディのメンテナンス

ボディの塗装は様々な要因で劣化してきます。泥や砂や埃。紫外線や雨でも劣化していきます。車を長いこと乗るのであれば、ボディコーティングの商品も知っておくとよいでしょう。
塗装してある面を素手で触るとザラザラしている場合があります。これはSMPが付着している可能性が大きいです。SMPとは工場から排出される灰やディーゼル車の排気ガスに含まれる粒子化合物などのすでに粒子としての性状をもつものと、窒素化合物、硫黄酸化物、塩化水素、炭化水素などのガス状物資が大気中で科学反応をおこして粒子化するものがあります。ワックスにこびりつきシャンプーで洗っても取れなくなります。
DEPというものもあり、ディーゼルエンジンの不完全燃焼で生じる煙に含まれる浮遊粒子状物質のひとつです。ディーゼルガソリン車の黒煙はガソリン車に比べて30~100倍に及びます。DEPは粒子成分で直径2ミクロン以下の極微粒子を指します。こういったものでもボディコーティングは劣化していきます。

塗装が劣化していくと錆びの原因になります。塗装を守るのがクリアー塗装なのですが、クリアー塗装が劣化したら再生はできませんので、再塗装が必要になります。その時はかなりの金額がかかります。
一般的なボディコーティングと言われているものは再生がききます。劣化してきても何度でも再生が可能ですし、金額も安くできます。
クリアー塗装をより長く維持するためにボディコーティングをするといった感じです。

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